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朝食を摂り終え、次に向かったのは隣接する駅のカウンター。
明日予定している観光列車の切符を購入するためだ。
1日に2便しかないため、明日の便も予約でほとんど埋まっている状況らしく、
進行方向とは逆向きの席をなんとか滑り込みで確保することができた。

チケット購入後は、列車の下見。
8時半、タイミングよくやってきたその列車、知る人ぞ知る、キュランダ観光列車だ。
その出で立ちを見るだけで、明日の小旅行が待ち遠しくなってきた。

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